援デリ
出会い系で知り合った鈴ちゃん。彼氏がいなくて寂しいと記載されていたので住まいも近いし年齢も同じで見た目も可愛かったからメールを送りそこから鈴ちゃんと頻繁に連絡を取るようになりました。出会い系を初めて今は彼氏より寂しさを埋めてくれる男性が欲しいと言って以外と積極的なところに驚きました。まさか、援デリ業者かなと思いましたがメールしてもそんな感じには思えなかったので違うかなと思いながら連絡を続けました。
ある日、鈴ちゃんからお金が欲しいと突然のメールが送られました。理由を聞くとカードの支払いをすっかり忘れてしまい、エッチをするからお小遣いくれないかなと、大胆なメールでした。鈴ちゃんの写真を見る限りとても可愛くて俺みたいなブスとエッチ出来るのかと尋ねると「全然平気だし、ブスじゃないよ。」と、言ってくれて金額は3万と少し高いけれど会うことにしました。
約束当日、現れたのは写メとは全くの別人でした。援デリ業者だったんだとこの時に確信へと変わりました。だけど、ここまで来て無かったことにしたいけれども鈴ちゃんは俺の腕を掴み強引にホテルへ誘ってきました。そして、ホテルに着くなり先にお金が欲しいとか言われ、俺は断れない性格と事前に伝えていたのもいけないのか、お金を渡してしまい早速始まりました。ところが、彼女は口でフェラしても全く気持ちよくないし、エッチしたかったのに生理で無理と言われ3万円返して欲しくなりましたがそれも言えず結局自分で手で擦って最後はいきました。もう、二度と出会い系やりたくないなと思いました。
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援助交際デリ
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